神戸電鉄労働組合は、組合員の地位向上と会社経営の民主化に寄与することを目的として、戦後間もない1946年(昭和21年)1月17日に設立され、組合員の団結と相互扶助とによって労働条件の維持改善および組合員の生活擁護を図る取り組みを進めています。